ヴェイグリーノーブルの血統/能力について紹介します。
名称 | 系統(シナリオ) | 誕生年 | 引退年 |
---|---|---|---|
ヴェイグリーノーブル | オリオール系(1971) | 1965 | 1987 |
父 ヴィエナ |
オリオール | ハイペリオン |
アンジェロラ | ||
ターキッシュブラッド | ターカン | |
ラスク | ||
母 ノーブルラッシー |
ネアルコ | ファロス |
ノガラ | ||
ベルソヴァージュ | ビッグゲーム | |
トロピカルサン |
SP | ST | 瞬発力 | 柔軟性 | 精神力 | 賢さ | 勝負根性 | パワー | 健康 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
73 | 60 | A+ | C+ | S | A+ | B+ | A+ | B+ |
距離適性 | 芝 | ダート | 成長型 | 成長力 | 所有 |
---|---|---|---|---|---|
1800~2600 | ◎ | × | 早め | ある | × |
影響度 ★★★★★
難易度 ★★
ヴェイグリーノーブルは触らずとも系統確立間際まで支配率を伸ばします。
支配率の波としては83年にインカーマン、ロイヤルアンドリーガルの後継種牡馬2頭が引退、そして87年にヴェイグリーノーブルとともにリーガルアンドロイヤル、ミシシッピアン、セメネンコの3頭が同時に引退するので、ヴェイグリーノーブルだけPrivate保護をしたとしても支配率を復活させるのは至難の業です。
できるだけ83年までの確立を目指しましょう。
挙げた中では70年生まれのロイヤルアンドリーガル、繁殖専用のセメネンコのみ所有不可ですが、その他は競走馬として所有可能ですので、そこから手を入れておくと簡単です。
・ミシシッピアン(71・銅)
SP67、サブパラの最高は勝負根性のB+、他はD+と大きな欠点こそないものの長所も目立たないので使い方が難しいところ。
早熟を活かして2歳からスタートダッシュで抜け出したいです。
・エクセラー(73・虹)
SP76、サブパラも充実していて欧州三冠を狙える圧倒的名馬。
そういう意味では放っておいても高額種牡馬入りできるので、虹札がもったいなければスルーでも。
・エンペリー(73・銀)
SP70、勝負根性A+、パワーと精神力がBで能力としては十分。
ただ史実産駒の関係で3歳引退示唆なので、ロストを嫌うなら冬にレースのない欧州より日本で走らせて賞金を稼ぐのが良さそう。
・インカーマン(75・銅)
SP68、サブパラも瞬発力と精神力のA+が光ってます。勝負根性とパワーがBなのも嬉しいです。特性「海外遠征」を持っているので、2周目なら施設が充実している日本で健康・賢さを伸ばすと良いかもしれません。
産駒はいないので所有して確実に種牡馬入りさせましょう。
・ゲイメセン(75・銅)
SP71、パワーと瞬発力がA+、賢さBは魅力的。
ただ成長遅めなのに4歳で引退しないとメジロパーマーの母をロストするので、成長のさせ方には工夫をする必要があります。
・リーガルアンドロイヤル(75・緑)
SP64、サブパラはパワーがBがいいくらい。アメリカで重賞勝利を積み重ねるのはつらいですので、日本に連れてきてコツコツ賞金を稼いでもらうと良さそうです。
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