グロースタークのステータス/血統

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グロースタークの血統/能力について紹介します。

グロースターク

基本情報

名称 系統(シナリオ) 誕生年 引退年
グロースターク リボー系(1971) 1963 1983

血統

リボー

 テネラニ   ベリーニ
 トファネラ
 ロマネラ  エルグレコ
 バーバラブリーニ

フラワーボウル

 アリバイ  ハイペリオン
 テレシナ
 フラワーヘッド  ボーペール
 ブードワール

ステータス

SP ST 瞬発力 柔軟性 精神力 賢さ 勝負根性 パワー 健康
67 45 B+ E+ B+ S A A+ D+
距離適性 ダート 成長型 成長力 所有
1700~2100 × 早め ある ×

確立

影響度 ★★★★★

難易度 ★★★

確立のために必要なこと

 

母系に多いので自家生産で支援

グロースタークは父系としてはあまり繁栄していませんが、子孫馬一覧を見ると数多くの有名馬の名前が並んでいます。
日本ではブライアンズタイムの母父として、欧州ではミエスクからキングマンボを通して繫栄していきます。

所属するアメリカでは息子のキートゥザミントが種牡馬としても産駒が多いので、その孫世代も活用しつつ、自家生産でも応援してアメリカ5%を目指していくとスムーズにいくでしょう。
引退は83年と時間はありますので、じっくり取り組めます。

ジムフレンチを71年末にアメリカ送り

グロースターク産駒のジムフレンチは初年度71年に輸入されます。
そこで購入しておいてアメリカに送り返すことで、アメリカの支配率に無駄なく反映できます。

所有のオススメは?

カラコレロ(71・銀)
SP69、サブパラはパワーBと瞬発力Bで何とか頑張ってくれ、と祈るだけ(根性・精神力・健康F+)
この世代は粒ぞろいなので、種牡馬入りを確定させるためにも隙間をぬって重賞を拾っていきましょう。

アヴァタール(72・銀)
SP70、サブパラは勝負根性S、パワーA+、賢さ・精神力Aと申し分のない能力。
芝◎なので芝GⅠメインで走っていけば、高額種牡馬入りも可能。

ソースボート(75・銅)
SP66、サブパラも最高でC、成長早めないで相当苦しいので、所有して賢く使って勝たせてあげる必要があります。
最悪、勝てずとも強制種牡馬入りの候補に。

ハツマモル(75・銅)
日本にいるラティガ産駒
SP66、サブパラは根性A+、パワーB、瞬発力E+、精神力G+と極端。
距離適性が1800m以上でダートのレースが少ないことと、精神力の低さが地方遠征をする上で逆風になってしまうのが難点ですが、国内なら同世代のハツシバオーに気を付ければ十分GⅠ複数勝利のポテンシャルを持ってます。

テンペストクイーン(75・銀)
SP68、根性A+からパワー・瞬発力・賢さ・健康がBと優秀。
特性『大舞台』もあり、史実産駒もいないので、競争寿命が尽きるまで走って父の種付け料アップに貢献させたいです。

プラクドニックル(77・銀)
キートゥザミント産駒
SP71、サブパラも根性A+を筆頭に健康D+以外はC+以上と優秀。
距離適性1200~1800mの特性『非根幹距離』持ちは、アメリカの短距離ダート路線を狙うにはちょうどいいかも。

バンブーアトラス(79・金)
ジムフレンチ産駒で日本ダービー馬
SP71、サブパラも健康以外は一級品(瞬発A+、根性B+、パワーB)
成長早熟持続で83年引退なので、グロースタークの引退年に間に合うのもいいところ。

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