レッドゴッドの血統/能力について紹介します。
名称 | 系統(シナリオ) | 誕生年 | 引退年 |
---|---|---|---|
レッドゴッド | ナスルーラ系(1971) | 1954 | 1978 |
父 ナスルーラ |
ネアルコ | ファロス |
ノガラ | ||
ムムタズビガム | ブレニム | |
ムムタズマハル | ||
母 スプリングラン |
メナウ | ファラモンド |
アルシビアデス | ||
ブーラブルック | ブルドッグ | |
ブルックデール |
SP | ST | 瞬発力 | 柔軟性 | 精神力 | 賢さ | 勝負根性 | パワー | 健康 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
64 | 30 | B | A+ | D | B | D | B | D |
距離適性 | 芝 | ダート | 成長型 | 成長力 | 所有 |
---|---|---|---|---|---|
1100~2100 | ◎ | × | 早鍋 | 普通 | × |
影響度 ★★★★★
難易度 ★★★
レッドゴッド系は後年のシナリオでは系統確立してるのですが、最古の1971スタートでは確立前です。
開始時点で17歳、引退までの間の史実馬で所有できる馬は数少ないので、それまでに確立させるためには自家生産での支援が必要になってきます。
Private入りすると、最後の年に日本産のカツトップエースが種牡馬入りすることになるので、その年までに何としても間に合わせたいです。
・ベイラーン(71・緑)
SP65、距離適性1000~1600で根幹距離持ち。
柔軟性以外のサブパラは終わってるので、少しでも日本で重賞を勝たせながら成長させたいです。
ちなみに非所有でも種牡馬となり75年に輸入されますが、レッドゴッドより早い76年に引退となってしまうので、遅くとも輸入時に抑えて支配率の低下を防ぎましょう。
・ブラッシンググルーム(74・金)
SP74、サブパラも精神力と健康以外はA+~B+で文句なし。
早熟あるで3歳引退示唆なので、遠慮なく2歳から使い詰めて欧州牡馬マイル三冠などGⅠを片っ端から取っていきましょう。
・ネビオロ(74・銅)
イエローゴッド産駒。
SP70、1400~1800で根幹距離持ちというマイル専門のような性能。
走るころにはイエローゴッドが日本にいる(73年に輸入)ので、父を購入していなければ日本で走らせて父の種付け料アップを図るのも手。
父イエローゴッドを購入して欧州送りにしておき、同い年のブラッシングブルームと使い分けて、種牡馬の母数が少ない欧州でレッドゴッド・イエローゴッドともに種付け料を上げて支配率を効率的に上げるのも良いです。
・ファンタスト(75・銀)
来日後のイエローゴッド産駒。
皐月賞を取っただけあって、SP70、早熟ある、サブパラも良好。
史実では3歳の夏に病死してしまったので、無念を晴らしてあげるためにも所有して活躍させてあげたい。
精神力がE+で遠征に不向きな一方、距離適性は1300~2100と広いので、上記ネビオロ同様に、イエローゴッドの所属地域に合わせてあげるのが良いでしょう。
・カツトップエース(78・金)
イエローゴッド産駒。
史実二冠馬でSP72、サブパラも精神力と健康以外はB以上と申し分なし。
早め普通でも81年末に引退させるとすれば、3歳で燃え尽きてちょうどいいくらいです。
カツトップエースは欧州向きの適性・持続力を持っているので、父イエローゴッドが欧州にいても大丈夫です。
欧州の場合、三冠路線はシャーガーが立ちはだかるのでマイル路線やフランス三冠を狙うと良さそう。
・テルノホープ(77・緑)
・ネオキーストン(77・緑)
どちらもベイラーン産駒なので、ベイラーンを幼駒から所有もしくは輸入時に購入した場合の選択肢に。
2頭とも決定的な武器はないものの、晩成を活かしてじっくり成長させ、ベイラーンの種付け料アップと最後の最後の一押しに。
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