ボールドリーズニングのステータス/血統

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ボールドリーズニングの血統/能力について紹介します。

ボールドリーズニング

基本情報

名称 系統(シナリオ) 誕生年 引退年
ボールドリーズニング ボールドルーラー系 1968 1974

血統

ボールドネシアン

 ボールドルーラー   ナスルーラ
 ミスディスコ
 アラネシアン  ポリネシアン
 アラブルー

リーズントゥアーン

 ヘイルトゥリーズン  ターントゥ
 ノーサードチャンス
 セイリングホーム  ウェイトアビット
 マーチングホーム

ステータス

SP ST 瞬発力 柔軟性 精神力 賢さ 勝負根性 パワー 健康
66 40 G E+ E A A A E
距離適性 ダート 成長型 成長力 所有
1600~2000 × 早め 普通 ×

確立

影響度 ★★★★★

難易度 ★(要Privete)

 

確立のために必要なこと

74年にPrivate入り

ボールドリーズニングは71年シナリオ開始後すぐ74年に6歳で引退してしまいますが、短い繁殖期間で生まれたシアトルスルーが大繁栄しますので、Private入りさせ引退を延長するだけで系統確立可能です。

ちなみにボールドリーズニングの親、ボールドネシアンは翌75年に12歳の若さで引退しますので、合わせて確保するとボールドネシアン→ボールドリーズニング→シアトルスルー→エーピーインディ→プルピット→タピットまでの連続確立、4世代連続確立の条件からボールドネシアンから連続親系統化も見えてきます。(ただし、滅亡しやすいのは要注意)

所有のオススメは?

(できる限り早期確立を目指すという場合)

シアトルスルー(74・虹)
SP78、サブパラは伸びやすい健康だけC+で他はA以上と圧倒する実力。
距離適性や成長型からも無敗アメリカ三冠は確実レベルです。
非所有でも三冠でしょうし、史実産駒もたくさんいますので、無理して虹札を消費して所有しなくてもいいくらいです。

スルーオゴールド(80・金)
シアトルスルー産駒。
SP75、サブパラもA~C+と親譲りの能力です。成長遅めで三冠は厳しく、4歳で引退示唆なので急ぐ必要があるもののGⅠ8勝で満額種牡馬入りは狙えるでしょう。

スルーピー(80・銅)
シアトルスルー産駒。
SP67はまずまずですが、サブパラは勝負根性Aがいいだけで他はアメリカでは辛いくらい。日本でコツコツ賞金稼ぎが向いていそうです。

スウェイル(81・金)
シアトルスルー産駒。
SP74、勝負根性・パワーがAで他も健康以外はC以上、史実では二冠止まりでしたが米三冠は十分に狙えます。
非所有だと種牡馬入りしないので保護のためにも所有しましょう。

ツナミスルー(81・銅)
シアトルスルー産駒。
SP67ですがサブパラはイマイチ、適性も芝だけなのでこの馬も日本でコツコツ向け。

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