セクレタリアトのステータス/血統

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セクレタリアトの血統/能力について紹介します。

セクレタリアト

基本情報

名称 系統(シナリオ) 誕生年 引退年
セクレタリアト ボールドルーラー系 1970 1989

血統

ボールドルーラー

 ナスルーラ   ネアルコ
 ムムタズビガム
 ミスディスコ  ディスカヴァリー
 アウトダン

サムシングロイヤル

 プリンスキロ  プリンスローズ
 コスキラ
 インペラトリース  カルソ
 シンケペイス

ステータス

SP ST 瞬発力 柔軟性 精神力 賢さ 勝負根性 パワー 健康
79 50 S+ S+ A+ B+ S A+ A
距離適性 ダート 成長型 成長力 所有
1400~2600 早め ある DLC

確立

影響度 ★★★★

難易度 ★★

 

確立のために必要なこと

自家生産で応援!

セクレタリアトはゲームに登場する現役競走馬の中でもトップの能力を持っており、子孫馬一覧を見てもストームキャットやエーピーインディなど大種牡馬の母系に名を残して広く繁栄しているのですが、父系だけに絞り込んで見てみると一気に子孫馬が減ってしまいます。

系統確立の影響は大きいのですが、セクレタリアト産駒の牡馬の数が限られているので、自家生産でも後押しして一気に確立してしまいましょう。

所有のオススメは?

ジェネラルアセンブリー(76・銀)
SP70、パワー・健康・柔軟性A+に勝負根性B、他はDで揃ってるので能力的に十分戦えます。
距離が1200~2200というのもアメリカダート重賞を網羅できるので、レースは選び放題です。成長「早め普通」なので、使いすぎだけ気を付けて。

セクレファスター(76・緑)
SP63、サブパラは健康A以外は瞬発力Cが最高とかなり苦戦しそうですが、成長「早め持続」と芝◎ダ○をフル活用して、うまくレースを選んで成長させたいです。
本当は父のいるアメリカに集めたいのですがアメリカ所属でレースに出ても重賞を勝つのはきついので、史実通り日本でコツコツ稼いで種牡馬入りしてからアメリカに送るというのがいいかも。

ダコード(79・銅)
SP65、サブパラは勝負根性と精神力のC+が最高で他はE+とかなり厳しいものがあります。
長所と言えば成長が「早熟鍋底」なので長く現役生活を送れることと、子孫馬がいるので種牡馬入りが確定していること。子孫馬も生まれるのは1996年とかなり遅く競争寿命が尽きるまで走れますので、しっかり育てて少しでも種付け料を高くしたいです。

プリシディアム(82・緑)
ジェネラルアセンブリー産駒。
SP62、サブパラは散々なので活躍は難しいかも。
とはいえ孫にGⅠ産駒がいて種牡馬入りが確定しているため、成長「早熟鍋底」を活かして日本でレースに出し少しでも種付け料アップを狙いたいところです。

リズンスター(85・金)
上記のダコード以来の史実牡馬。
SP73、サブパラも瞬発力・勝負根性ともにA、健康と柔軟性がE+で足を引っ張りますが、距離適性1900~2500でアメリカ三冠を十分に狙えます。
種牡馬入りは確定しており、3歳の年末に引退になるのでセクレタリアト引退直前に間に合うものの、翌89年にセクレタリアトと同時に種牡馬としても引退してしまうので競走馬で所有してPrivate枠を使わないようにしたいです。

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