ヘイローのステータス/血統

ヘイローの血統/能力について紹介します。

ヘイロー

基本情報

血統

ステータス

確立

影響度　★★★★★

難易度　★

確立のために必要なこと

サンデーサイレンスに任せたいが…

ヘイロー産駒には何と言ってものちの大種牡馬サンデーサイレンスがいます！…が、初年度産駒は92年生まれとなりヘイローの種牡馬引退に間に合いません。
自己所有や生産で後押ししないと若干足りませんが、Private保護で引退延長すれば確実でしょう。

サンデーサイレンスは放っておいても系統確立しますし、デヴィルズバッグ（81生）→タイキシャトル（94生）のラインでも子系統確立は簡単なレベル。
そのため、子系統2つでヘイロー系親化、ヘイルトゥリーズン系離脱まで視野に入ります。
ただし、2つ目の子系統を待ってる間にサンデーサイレンスが先に親化してしまうことも…。

所有のオススメは？

・バラード（72・金）
この馬がヘイロー産駒ではないものの繁殖入り後、グローリアスソング（76）、デヴィルズバッグ（81）、セイントバラード（89）とヘイロー産駒の強力史実馬を産んでくれます。
金札1枚で金札2枚・銅札1枚の計3頭のヘイロー産駒GETと考えれば、母バラードから抑えた方が圧倒的にお得です！

・サニーズヘイロー（80・金）
SP72、サブパラはバラツキがあり距離適性が狭いもののダートの1800～2000をカバーしているので、GⅠ8勝で満額種牡馬入りは可能。
未所有の場合、引退がヘイローより早くなる点でも所有しておくのがオススメ。

・サザンヘイロー（83・銅）
SP64で成長力遅め・ないなので、CPUに任せるより所有して堅実に勝たせてあげると楽になります。

・ディスパーサル（86・銅）
サニーズヘイロー産駒。
SP70、成長型早めで距離適性1400～2200と短距離から中距離までアメリカのダートレースはほとんど網羅できるので荒稼ぎを。史実産駒がいないので種牡馬入りを確定させるためにも所有推奨。

・サンデーサイレンス（86・虹）
放っておけば種付け料は右肩上がりでも、ヘイローの確立に役立てるためには現役で活躍させ最初から高額種牡馬入りを目指しましょう。
非所有だと三冠はイージーゴアとぶつかるので、欧州で牡馬マイル三冠を取って三冠配合をオマケに追加するという手法もよく使われます。

・ジョリーズヘイロー（87・緑）
SP68、サブパラはCが並ぶので可もなく不可もなく。
成長遅め持続なのでじっくり育てて、少しでも多く勝ち種付け料を高くして、ヘイロー引退前の最後の一押しに間に合わせたいところ。