インディアナの血統/能力について紹介します。
名称 | 系統(シナリオ) | 誕生年 | 引退年 |
---|---|---|---|
インディアナ | ネアルコ系(1971) | 1961 | 1983 |
父 サヤジラオ |
ネアルコ | ファロス |
ノガラ | ||
ローズィレジェンド | ダークレジェンド | |
ローズィチークス | ||
母 ウィロウアン |
ソラリオ | ゲインズボロー |
サンワーシップ | ||
コートオブアピール | アペレ | |
ブラウンプリンセス |
SP | ST | 瞬発力 | 柔軟性 | 精神力 | 賢さ | 勝負根性 | パワー | 健康 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
68 | 80 | B+ | E+ | D+ | D+ | D+ | B+ | D+ |
距離適性 | 芝 | ダート | 成長型 | 成長力 | 所有 |
---|---|---|---|---|---|
2300~2900 | ◎ | × | 早め | 普通 | × |
影響度 ★
難易度 ★★★★
71年シナリオでは多くの人がお世話になるであろうベルワイドは、この記事で取り上げるインディアナの仔です。
譲ってもらえる現役馬の中でも、クラシック~長距離の多くのGⅠを勝利できるポテンシャルを持っています。
一年目から全力で賞金を稼ぐと、自分を助けるのはもちろん父インディアナの評価(種付け料)をグングン上げられます。
ただ、スピードをエディットで増やせないというのが、弱点と言えば弱点か(増やすと初期選択のリストから外れてしまう)
71年シナリオの目玉ともいえるハイセイコーとタケホープのライバル関係ですが、タケホープがインディアナの仔です。
この2頭が活躍している間は、インディアナのリーディングサイアーが続くようになるでしょう。
そのあと史実産駒が続いていかないので、自家生産の後押しが必要です。
引退予定は83年なので、時間的にはかなりの余裕があります。史実では良い仔が出なかったベルワイドから血をつなぐのも夢がありますね。
・ベルワイド(68・初期選択3歳)
今さら説明の必要もないかもしれませんが…
成長が遅め持続で史実産駒もいないので、満額種牡馬入りはもちろんインディアナのために稼げるだけ稼いでもらいましょう。まだ少数頭でやりくりするので、序盤の史実調教を集中して育てると良いでしょう。
引退はタケホープに近づけると支配率の調整が楽になります。
・タケホープ(70・金)
SP72、サブパラも健康以外はB以上と穴がない実力の持ち主。
こちらも成長が遅め持続なので、三冠のうち皐月賞は成長早めのハイセイコーがいるので厳しいものの、史実通りのダービー菊の二冠は取りに行けます。
(ハイセイコーも所有して使い分けてタケホープに三冠を取らせるのもいいですが、ハイセイコーの無敗皐月賞で自動発動の競馬ブームは捨てがたい…)
・イーストリバー(70・緑)
SP65、パワーCと瞬発力Aだけで何とかできそう(他のサブパラのE~Gは見なかったことにましょう)
成長遅め普通なので、無理してレースに出して競争寿命を減らさないようにして、史実調教を駆使して十分に成長させてから勝負していきましょう。
・ブルーハンサム(74・緑)
SP65、サブパラは柔軟性C+が最高でちょっと厳しいですが、成長早め持続で芝ダートともに◎なので、特性『軽ハンデ』を活かせるレースに使いながら育てて少しでも種付け料アップを目指しましょう。
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