ニジンスキーのステータス/血統

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ニジンスキーの血統/能力について紹介します。

ニジンスキー

基本情報

名称 系統(シナリオ) 誕生年 引退年
ニジンスキー ノーザンダンサー系(1971) 1967 1991

血統

ノーザンダンサー

 ニアークティック   ネアルコ
 レイディアンジェラ
 ナタルマ  ネイティヴダンサー
 アルマームード

フレイミングページ

 ブルページ  ブルリー
 アワページ
 フレアリングトップ  メナウ
 フレイミングトップ

ステータス

SP ST 瞬発力 柔軟性 精神力 賢さ 勝負根性 パワー 健康
79 50 S A+ S S S S B+
距離適性 ダート 成長型 成長力 所有
1400~2600 早め ある ×

確立

影響度 ★★★★★

難易度 ☆(自然確立)

 

確立のために必要なこと

放っておいても確立

ニジンスキーは1971シナリオ開始直後で4歳、産駒は初年度の72年から続々と重賞馬が誕生し子孫も繁栄していくので、全く介入しなくても、相当邪魔をしたとしても高確率で確立します。

考えるべきことを強いて挙げるなら、多数の系統確立プレイをしているとニジンスキーの若さから確立渋滞に巻き込まれてしまい、ノーザンダンサー系の親系統化が遅れたり、ニジンスキーの後継種牡馬候補のマルゼンスキーやグリーンダンサー、カーリアンの爆発力アップの効果が出るのも遅れていく、ということがあるので計画的に行いましょう。

所有のオススメは?

グリーンダンサー(72・金)
SP70、サブパラは柔軟性と賢さに目をつぶればB以上がそろっていて優秀。
成長力ないなので長く持たないのがもったいないですが、産駒にノーアテンションがいてスーパークリークへと続いていくので、グリーンダンサー系統確立からのニジンスキー親化を見据えて、成長させ因子を追加するために所有するのがオススメ。

コーカサス(72・銀)
SP71、サブパラも賢さD+が最低で、瞬発力A+から健康・精神力C+までと十分な能力を備えています。
遅め持続で史実産駒の誕生も82年と遅いので、思う存分活躍してニジンスキーの種付け料アップをしつつ、自身も満額種牡馬入りを目指しましょう。

マルゼンスキー(74・金)
SP75、サブパラは健康以外A以上という化け物。
3歳引退を逃すとホリスキーと、ライスシャワーの母ライラックポイントをロストしてしまうので、所有して遠征もフル活用してしっかりGⅠ8勝を獲得し満額で種牡馬入りさせたいです。
ニジンスキー早期確立を目指すなら最初から欧州で走らせ、ニジンスキーの種付け料アップを狙っていくのが良いでしょう。

イルドブルボン(75・金)
SP72、パワーA+、瞬発力A+、勝負根性B+、特性『根幹距離』と中距離路線で十分やっていける能力を持ちます。
史実では86年に日本に輸入され、牝系に入って名前を残しているので、成長させて系統確立を目指していくのも面白いかも。

ヤマニンスキー(75・無)
SP61、成長晩成ないで競走馬として大成する可能性は低いですが、種牡馬としてはヤエノムテキやライトカラーといったGⅠ馬が出てきてくれることですし、無理せずコツコツ成長させるとともにスタートの種付け料を上げておきたいです。
(その仔が走るころにはニジンスキー系が確立するでしょうけど…)

ニニスキ(76・銅)
SP68、サブパラもまとまっており、成長遅めある、距離2000~3200と使い勝手がとてもいいです。
ニニスキ引退の81年前後にニジンスキーが自然確立しますが、他の系統を育てすぎた場合には所有することも選択肢に入るでしょう。

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