マイリージャンの血統/能力について紹介します。
名称 | 系統(シナリオ) | 誕生年 | 引退年 |
---|---|---|---|
マイリージャン | ジェベル系(1971) (SPでマイバブー導入でマイバブー系) |
1953 | 1971 |
父 マイバブー |
ジェベル | トウルビヨン |
ロイカ | ||
パヒューム | バドルディン | |
ラヴェンデュラ | ||
母 オートフレーク |
クドリオン | ウィナロット |
サンドリー | ||
アヴェナ | ブランドフォード | |
アサシ |
SP | ST | 瞬発力 | 柔軟性 | 精神力 | 賢さ | 勝負根性 | パワー | 健康 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
64 | 15 | E+ | F+ | D | C+ | B | D | F+ |
距離適性 | 芝 | ダート | 成長型 | 成長力 | 所有 |
---|---|---|---|---|---|
1200~1400 | ◎ | × | 早熟 | 普通 | × |
影響度 ★★★★★
難易度 ★★★(初年度Private)
マイリージャンは1971年で種牡馬を引退してしまい、その年には系統確立できないのでPrivate入りが必須となります。
初年度引退はボールドルーラーやヘイルトゥリーズンといった大種牡馬や、グレイソヴリンやトムフールといった既に親系統=金因子を持ってる種牡馬と枠を争うため誘惑は多いのですが、強い決意を持って選びましょう。
Private入りさせたら直仔を自家生産するのも良いですが、孫世代の史実子孫馬もたくさんいます。
その場合、マイリージャンに残されている期間(最大で81年)を考えると、パーソロンの産駒がメインになるでしょう。具体的なオススメは以下に。
・ナスノチグサ(70・銀・牝馬)
パーソロン産駒。オークス馬。
SP69でダートも走れるため、父パーソロンの種付け料アップやリーディングサイアー獲得に大きく貢献できます。
銀札査定ですが、1年目の目標達成で譲ってもらえますので、焦って購入しなくて大丈夫です。
・ヤマブキオー(70・銅)
パーソロン産駒。
SP66でパワーA+、瞬発力Bなどサブパラもまとまっており、ダート○なのも助かります。種牡馬入りするものの遅め持続で史実子孫はいないので、じっくり育てて満額種牡馬入りを目指しましょう。
・カーネルシンボリ(71・銅)
パーソロン産駒。
史実で弥生賞を勝ってるだけあってSP66とまずまず。
種牡馬入りも確定していますが、成長力早めないなので使いすぎには注意しつつ、ダート○と広い距離適性(1800~3000)を活用して少しでも種付け料アップを。
・サクラショウリ(75・銀)
史実のダービー馬で、宝塚記念と合わせてGⅠ2勝と実績充分。
SP70、サブパラも健康以外はC以上あり、早熟鍋に成長力持続と言うことなしなので、ライバルのホウヨウボーイが成長しきる前に取れるだけ取っておきましょう。
・リキアイオー(76・銅)
マイリージャンの孫にあたる、タンディの仔
SP65、パワーA、中山巧者にマイルギアとなかなかの性能ながら早めないなので、計画的に使いましょう。
パーソロン系を確立することを念頭に置くと、パーソロンを経由しないマイリージャン系の保護のために所有しておくのがオススメです。
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