サーアイヴァーのステータス/血統

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サーアイヴァーの血統/能力について紹介します。

サーアイヴァー

基本情報

名称 系統(シナリオ) 誕生年 引退年
サーアイヴァー サーゲイロード系(1971) 1965 1987

血統

サーゲイロード

 ターントゥ   ロイヤルチャージャー
 スルスシュクレ
 サムシングロイヤル  プリンスキロ
 インペラトリース

アティカ

 ミスタートラブル  マームード
 モット
 アセニア  ファラモンド
 サラミニア

ステータス

SP ST 瞬発力 柔軟性 精神力 賢さ 勝負根性 パワー 健康
79 50 S B+ A+ B+ B+ S B+
距離適性 ダート 成長型 成長力 所有
1500~2500 × 早め ある ×

確立

影響度 ★★★★★

難易度 ★

確立のために必要なこと

 

産駒は充実?

サーアイヴァーは史実産駒が多く、1971年スタート時点で6歳と引退までかなりの時間があります。
配合評価も高く出ることが多く、自家生産と合わせればかなりの余裕がありそうなんですが、ボンヤリしてると少し足りずに終わることが多いです。

理由としては、直仔はとにかく牝馬が多い…
SP70(B)以上で見ると、イヴァンジカ(72生)、オプティミスティクギャル(73生)、ゴデティア(76生)の3頭で、3頭とも牝馬です。

サーアイヴァーは将来的に零細になっていく血統で架空馬の親として有能になっていくので、自家生産して確立支援とともに将来の基礎作りをするのも一つの手です。

孫世代を活用!

シナリオ開始が遡ったことで、サーペンフロ(71生)が海外牧場DLC導入で購入可能となりました。
サーペンフロを所有して少しでも成長させると、架空馬生産の助けになり史実産駒とともに種牡馬成績を上げてくれるかも。

また、競走馬として登場しないサートリストラムの仔にも有力馬がいますので、それら史実馬を活用しましょう。

注意点は、このころはサーゲイロード系が欧州で繁栄しているため、種牡馬入りが難しくなるところです。
どんなに活躍させても種牡馬入りできないこともしばしばなので、強制種牡馬入りも必要になるかもしれません。

所有のオススメは?

サーペンフロ(71・銅)
SP65、サブパラは良くもなく悪くもなく、GⅠ複数勝利の大活躍までは難しいものの、アメリカの芝路線でコツコツ稼いで少しでも父の種付け料を上げるもよし、日本で重賞をコツコツ積み重ねるもよし。
(産駒は日本で走るので、引退後は日本に移動させるのを忘れずに)

サーペンプリンス(77・緑)
サーペンフロ産駒
SP66、サブパラはB~D+でまとまっており、早め持続なのできちんと国内レースを選んで育成していけば、十分な結果を残せそうです。

ソヴリンレッド(77・銀)
サートリストラム産駒
SP70、距離1400~2600、精神力B、健康A+、成長早めあるなので、使い勝手はかなり良いです。
ただし、パワーはDなので出身である豪州や香港などの坂のないGⅠレースを狙うのがオススメ。

ガーナーズレーン(78・金)
サートリストラム産駒
SP72、サブパラは賢さ以外はA以上と超優秀。
史実ではセン馬なので、幼駒から所有しないとどんなに勝っても種牡馬になれません。
しっかり欧州所属で勝たせて、父子ともども種付け料を上げましょう。

ダルマシア(78・銅)
サートリストラム産駒
SP69、距離適性は1600~2000と狭いもののレース数は十分あり、瞬発力A+で直一気と根幹距離の特性もピンポイントで効果的。

ベーツモーテル(79・銀)
サーアイヴァー直仔。
SP69、距離適性は1600~2000は上記ダルマシアと同じですが、特性はなし。
サブパラで言うと瞬発力A+以外も賢さ・勝負根性・パワーなど大事なところがB以上と整ってるので、十二分に活躍が見込めます。

グローヴナー(79・銅)
サートリストラム産駒
SP68、サブパラは平凡ながら柔軟性A+で幅広く出走できるのが強み。
史実産駒が登場しないので、確実に種牡馬入りさせるには所有した方が良いです。

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